水道水はカルキ臭や生臭いにおいがするだけでなく、普段とは味が違い、まずいと感じることもあります。その原因としては消毒に使用する塩素や、ダムの底にたまった泥に含まれる生臭さの原因成分が関係していることなどが考えられます。

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水道水から生じるカルキ臭などのにおいや味の異変の原因とは?

水道水からはカルキ臭をはじめとしたにおいや味がする場合があり、そのことから水道水を口にすることに抵抗を感じるという方も少なくありません。ここでは、カルキ臭などのにおいや味が水道水から生じる原因について解説したいと思います。

カルキ臭がする原因

水道水を直接グラスに注ぐ

水道水は浄水場にて不純物の処理などが行われますが、その際に塩素を用いて漂白、および消毒も行われます。これによって水道水の品質は人体に害がない状態まで変えることが可能となりますが、その一方で水中には微量の塩素が残留し、それがカルキ臭の原因となります。

微量の塩素が原因となるカルキ臭は人体への悪影響はないものの、鼻を突くような刺激臭を苦手とする方は多く、そのことが水道水を口にすることに抵抗を感じる方が多い原因になっているわけです。

生臭いにおいがする原因

貯水ダム

水道水で食器などを洗った後、食器から生臭さが漂っているのに気づいたことがある方も多いかもしれません。このような食器の生臭さは料理のにおいが残っているのが原因と考える方も少なくありませんが、水道水が原因となるケースも存在します。

水道水から生臭さが生じる原因としては、ダムの底に溜まった泥の中にある生臭さの原因成分が溶け出し、水道水に混在したまま供給されてしまったことが考えられます。

通常水道局では定期的な水質検査が行われているため、多少の生臭さがあっても人体への害はほぼないといえますが、あまりに気になるようでしたら、地域の水道局か保健所へ連絡してみるのがおすすめです。

硬度が関係する場合も

湧き水

味に直接影響するわけではないものの、硬度の違いは舌や喉で感じる感触に影響を及ぼすため、そのことが原因となり味が違うと感じるケースもあるかも知れません。特に水道水の硬度は地域によって異なることもあるため、普段とは違う地域で水道水を飲むと違う味がすると感じることもあります。

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